圧倒的存在感を手に入れよう!体をデカく見せるために鍛える部位とは?!
こんにちは!
今回は
体がデカく見える部位
についてお話しして行こうと思います!
筋トレをすれば
筋肉がついて
筋肉が大きくなりますよね?
やみくもに筋トレをしても
体はデカく見えません!
体をデカく見せる部位を知らないままだと
いつまでも筋肉がついた気がせず、
モチベーションが保てなくなれば
筋トレをやる気すらなくなりますよね。
今回の記事を読んで
体をデカく見せる部位を理解して
トレーニングに取り入れるようにしましょう!
すぐに友達から
『なんか体大きくなった?』
と言われること間違いなしです!
それではご紹介します!
◉体がデカく見える部位
●背中
●肩
●胸
の3種類です!
背中
広背筋というのが
背中の中で一番でかい筋肉です。
背中の筋肉を意識しながら
トレーニングすると効果的です!
軽い負荷では効果が出にくいので
強めに負荷をかけるのがオススメ!
肩
肩は筋肉が三つに分かれていて
合わせて三角筋と言います。
しかも、上半身で
一番大きい筋肉なんです!
三角筋を鍛えることで
肩幅を大きく見せることができます。
僕は、なで肩なので
三角筋はよく鍛えます(笑)
肩を鍛えるときは
フォームを崩さない負荷で
トレーニングしましょう!
胸
胸はよく知られている
大胸筋です。
大胸筋は上半身で
最も広く大きい筋肉です!
大胸筋を鍛えることで
厚みがアップします。
胸を鍛えるときは、筋肉が大きいので
しっかり負荷をかけることで
変化をすぐ感じることができます!
いかがでしたか?
この3つの部位を鍛えることで
『逆三角形』
スタイルになることができます。
体のでかい人は
だいたい逆三角形ですよね!
早速、この3つの部位を
週2~週3くらいのペースで
継続的に鍛えてみてください!
確実に体をデカく見せることができます!
また、筋トレの休養については
https://shufitness.hatenablog.com/entry/2021/06/20/184800
こちらをご覧ください。
ありがとうございました!